第5回協会展場景をアップします

 第5回協会展は、戸田みどり先生による公開席画、さがみ墨彩会植木克彦さんの大作「復元鳥獣戯画」(写真左下)が、話題を呼びました。前回に引き続き日本画家大矢十四彦・大矢真嗣両先生の講評があり、盛り上がりが見られました。
第5回さがみ水墨・日本画協会展の場景を見る

第4回協会展場景アップ

 第4回協会展は、最終日には、日本画家・大矢十四彦先生・大矢真嗣先生による「講評会」が開催され、一つひとつ丁寧な講評をいただき大変な好評でした。また、戸田先生が、年来の原発事故の被害を訴える作品を集大成し、詩画集「見捨てられた牛―フクシマより」を出版、放射能汚染で苦しむ牛の3部作対策を発表されました。

第2回協会展場景をアップしました

 第2回協会展の場景をアップします。絵好きのあなたの絵画が、このサイトを見るあなたの身内・知り合いの絵画を、どこへ行っても見られるなんてステキなことではありませんか。WEB画像という限界もありますが、このWith Corona時代、貴重な記録になると思います。
   第2回さがみ水墨・日本画協会展を見る

さがみ墨彩会・清流の里展

 相模原市の施設閉鎖がようやく解除された11月、さがみ墨彩会では水墨画の作品展を開催いたしました。
 展覧会名:さがみ墨彩会作品展
 会 期 :11月1日㈰~11月9日㈪
 会 場 :相模原自然の村 清流の里 
関連サイト(詳細を見る) さがみ墨彩会サイト

第1回協会展をアップしました

 いよいよ第1回さがみ水墨・日本画協会展が実現し、眠っていたその場景をアップできることができました。記念すべき第1歩の思い入れ深い絵好きの作品の数々をご覧ください。この展覧会に関連する画像やメッセージ掲載ご希望の方は、情報をお寄せください。
第1回日本画水墨画展を見る

第59回現水展松尾師・夢の丘小生出品

 第59回現水展に行ってきました。松尾好高先生が「銀山追憶」F20で、審査委員賞を受賞しました。その松尾先生が指導する相模原市立夢の丘小学校児童4・5・6年生合わせて37作品が、埼玉市立三室小学校3年生による39作品と共に特別出品され大変好評でした。
会期:2020/10/7㈬~10/14㈬  会場:東京都美術館
主催:現代水墨画協会 後援:文化庁、東京都、上野の森美術館

これらの画像は「さがみ墨彩会」サイトに他の作品と共に、掲載されております。