墨彰会、さがみ墨彩会の講師・松尾好高先生の作品「悠然」が、第63回現水展で協会賞を受賞されました。また、同展には、松尾先生が指導する厚木市鳶尾小学校児童の作品も掲載されました。
(詳報は、松尾先生の新サイトで紹介する予定です)

2024年 第63回 現水展 | 2024年10月8日(火)~10月14日(月) 会場:東京都美術館 会期内の席画、講評会を予定 |
この協会は、相模原市および近郊在住の水墨画・日本画愛好家の為の恒常的な研鑽と発表の場として設立された団体です。
墨彰会、さがみ墨彩会の講師・松尾好高先生の作品「悠然」が、第63回現水展で協会賞を受賞されました。また、同展には、松尾先生が指導する厚木市鳶尾小学校児童の作品も掲載されました。
(詳報は、松尾先生の新サイトで紹介する予定です)
2024年 第63回 現水展 | 2024年10月8日(火)~10月14日(月) 会場:東京都美術館 会期内の席画、講評会を予定 |
ようやく秋の気配を感ずるこの頃ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
松尾好高先生門下水墨画サークル、墨彰会麻溝、墨彰会城山、鳶尾墨彰会、さがみ墨彩会では、はじめての合同展を開催することになりました。
◆会期 2024年10月1日㈫~10月12日㈯ (7日㈪、8日㈫は休館日)
08時~19時 (初日 12時~、 最終日15時まで)
◆会場 相模川自然の村 清流の里
相模原市緑区大島9497の1
◆交通
JR・京王線橋本駅南口3番乗場から相模原市コミュニティバス、「相模川自然の村」行き(終点)下車
<コミュニティバス時刻表> 橋本駅南口発相模川自然の村終点行
8:15 9:00 10:15 11:10 12:25 13:20 14:35 15:30 16:47
9月23日に終了した第75回市民文化祭絵画展・日本画部門で、当協会傘下会員の5名の方が授賞されました。
詳しくはトップページ➡<index>トピックスでご覧ください。
◆演題: 「日本画の魅力 ~相模原とアート~」 ◆主催: 相模大野交流会(Facebookグループ) ◆日時: 10月4日(金) 19時から20時30分 ◆場所: ユニコムプラザさがみはら(小田急線相模大野駅より徒歩3分) ◆内容: 日本画の魅力 アニメ・マンガブームは日本画から始まった! 相模原市とアート さあ、ギャラリーに行こう‼ 新潟県燕市PRサポーターとして クイズは、全5問プレゼントあり ◆主催コメント: 今回は、相模原市在住の日本画家・鈴木國男さんに 「日本画の魅力 ~相模原とアート~」と題して、日本画・日本美術に興味 関心を持っていただきつつ、日本画とアニメ・マンガブームとの関連性や 、相模原のアートに関してお話いただきます。 ◆Facebook: Facebook鈴木國男(リンク)
◆会期:2024年10月6日㈰~10月12㈯
◆会場:相模原市学習総合センター
◆作品:日本画・水墨画 14点
◆お問合せ:080-2010-6851(岡村)
2023年5月、第9回さがみ水墨・日本画協会展において、公募作品の講評を担当していただいた日本画家・仲裕行先生(東京藝大日本画専攻卒・日本美術院特待)が、「幾星霜の想いを描く仲裕行展」を開催いたします。開催場所は、水戸市と遠いところになりますが、ご紹介申し上げます。(木村)
第33回相模原芸術家協会展2024での、当協会評議員山口栄美先生のギャラリー・トーク・ショー(9/7)を YOUTUBE【動画】 (9分50秒)でご覧ください。なお、コンテンツ「関連サイト」➡「山口栄美」の項からもリンク出来ます。
第33回相模原芸術家協会展で、当協会関連画家が出品され、イベントを担う活動をされました。出品されたのは、協会顧問・戸田みどり先生(「見捨てられた牛ー光あれ」2点。協会顧問・鈴木國男先生「HALの夢・2024」。評議員・山口栄美先生「向日葵はそれぞれに、」(神奈川女流展で横浜市長賞受賞)「花・ふじ」の2点。
さらに、鈴木先生がワークショップとして「墨絵で絵手紙を描こう!」の指導で2時間。山口先生がトークショーで自作品の解説を約15分間にわたり披露されました。
尚、この展覧会は、9月10日㈫で終了いたします。
相芸協展案内サイトへリンク
当協会評議員・山口栄美先生が、第26回「水彩人」展に、入選されました。東京都美術館(上野の森)9/9㈪~9/16㈪で開催されます。