第4回協会展は、最終日には、日本画家・大矢十四彦先生・大矢真嗣先生による「講評会」が開催され、一つひとつ丁寧な講評をいただき大変な好評でした。また、戸田先生が、年来の原発事故の被害を訴える作品を集大成し、詩画集「見捨てられた牛―フクシマより」を出版、放射能汚染で苦しむ牛の3部作対策を発表されました。
この協会は、相模原市在住の水墨画・日本画愛好家の為の恒常的な研鑽と発表の場として設立された団体です。
第4回協会展は、最終日には、日本画家・大矢十四彦先生・大矢真嗣先生による「講評会」が開催され、一つひとつ丁寧な講評をいただき大変な好評でした。また、戸田先生が、年来の原発事故の被害を訴える作品を集大成し、詩画集「見捨てられた牛―フクシマより」を出版、放射能汚染で苦しむ牛の3部作対策を発表されました。